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【超効率勉強法】~ やったつもりで満足していませんか?~書評

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こんにちは!

けんぶ(@kenb_log)です。

メンタリストDaiGoさんの「超効率勉強法」を読みました。

この本を読む前の私は、

「自分が慣れている、モチベーションをあげることができる、自分なりの勉強方法が一番効率がいい。」

と思っていました。

しかし、この本を読んで、

「さまざまな研究で実証されている勉強法を実践することでより効率的な学習ができる」

ことを知りました。

なぜ、この本を読んだのか

なぜこの本を読んだのか

たまたま、本屋で見かけた際に
「最短の時間で最大の成果を手に入れる」という題に興味をもって手に取り、目次の第一章「やってはいけない!7つの勉強法」という見出しとその小見出しにショックを受け、思わず購入してしまったのでした。

ちなみに、DaiGoさんの本を読むのはこれが初めてです。

DaiGoさんについては、テレビで数回、You Tubeで動画を1回だけ見たことがある程度で、正直なところ、「なんか早口でたくさんいろいろ言ってるなぁ。」ぐらいの印象しかありませんでした。

やってはいけない勉強法

やってはいけない勉強

さて、気になる「やってはいけない勉強法」について、掘り下げてみます。

私が学生の頃、試験前に行っていた勉強方法は、

  • アンダーライン
  • 語呂合わせ
  • テキスト、教科書の読込や要約
  • ラジオを聴きながら徹夜勉強

など、定番の方法ばかりです。

ラジオはヤンタンやFM802を聞いてました。旺文社の大学受験ラジオ講座というのも当時流行っていましたね。懐かしい良き思い出ですが・・・。

テキストを何回も読み、重要な部分にアンダーラインをびっしり。

時間をかけたこと、赤い線がページのいたるところにある状態になったことで、「やったつもり」という自己満足に陥っていたのです。

満足度が高くなっても、記憶の定着率が高くなったとは限りません。

むしろ、満足して「もうこれだけやった。」という安心感から、次の新しい情報を頭に入れた時、抜け落ちてしまう可能性が高くなります。

さらに、ラジオを聴きながら徹夜で頭に詰め込むような勉強をすれば、複数の事柄を同時に脳内で処理することになり、覚え方としても非効率となります。

また、睡眠や休憩がなく、脳がリラックスする時間もないことから、複数の情報を結びつける作業もできず、記憶の定着についても非効率になっていたのです。

自己超越目標をもつ

自己超越目標をもつ

なお、様々な勉強法の中で、勉強前のテクニックが紹介されていますが、

「自己超越目標を持つ」

という内容を私はおすすめします。

  • 今の社会問題を考えた時、私が取り組んでいることはどう活かすことができるだろう。
  • 今学習していることで、将来自分はどのようになれるだろう。
  • 私がこれをできるようになれば、家族にとってどんなメリットがあるだろう。

1日数分でもいいので、大きな目標、目指すことについて考えるのです。そうすることでモチベーションも上がり、勉強も積極的になることで質が高くなり、記憶の定着率も高くなります。

これを実践することで、スマホゲームをする時間が無駄であることに気付くなど、時間の効率的な使い方も意識できるようになりました。

ゲームは息抜き、リラックスという良い効果もありますが、のめり込んでしまう可能性もある悪い効果もあります。

まとめ

まとめ

科学的に効率が悪い勉強法をしているあなたは、是非、この本を手に取ってみてください。

本当に効果がある勉強法を知ったら、きっと「なるほど!」と納得します。

知った勉強法を実践することで、あなたが惰性で続けてきた習慣やご自身の「信念」や「考え方」が劇的に変化することを実感できます。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

けんぶ
けんぶ
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